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近年利用者が爆発的に増えているマッチングアプリ。
ただ「マッチングアプリは使ってみたいけど知り合いにバレかな?」
こんな不安をお持ちの方も多いでしょう。
そこで今回は、累計会員数2000万人を誇る人気マッチンアプリ「Pairs(ペアーズ)」。
このアプリでできる身バレ対策を無料編・有料編に分けてご紹介していきます。
- Pairs(ペアーズ)でできる身バレ対策
- Pairs(ペアーズ)で身バレしてしまう理由
Pairs(ペアーズ)の身バレ対策8選~無料編~
身バレ対策はいろいろあり、無料で行えるものだけでもかなりの効果が期待できます。
それでは早速8つの対策をご紹介していきます。
Facebook登録する
Pairs(ペアーズ)の登録にはFacebook、電話番号、メールアドレス、LINEのいずれかのアカウントが必須です。
その中でも特にオススメなのがFacebook登録。
というにもFacebookで登録しておくと、Facebook上で友達になったユーザーには自分のプロフィールが表示されなくなるからです。
名前はニックネームで登録する
身バレを防ぐためには本名ではなく、ニックネームで登録するのも良い方法です。
その際もよく呼ばれているニックネームはさけ、『絶対に呼ばれたことのない名前』『本名と似ていないもの』だとさらに有効です。
身バレ対策以外にも余計なトラブルを避けるためには本名ではなく偽名を使いましょう!
写真に顔は載せない
プロフィール写真は最も身バレをする要素とも言えます。
ですので顔写真を載せるのも避けましょう。
後ろ姿や顔から下の全身写真などがオススメです。
『顔写真がないことでマッチングできるかな?』と心配になる方は、趣味などがわかる写真を載せるのも有効です。
プロフィールは詳しく書きすぎない
身バレを防ぐには職場や住んでいる場所などの個人情報を詳しく書くのはやめましょう。
ただ次のような部分は入力しないと出会いにも影響が出るので気をつけてください。
- 身長・体系
- 職種
- 居住地(〇〇県など)
- 年収
- タバコ
- 結婚歴
- 子供の有無
- 結婚観や価値観
これだけの項目を入力しておけば、あなたの性格や価値観は見えくるので十分でしょう。
足あとをつけない設定にする
足あと設定をオフにしておくことも身バレ対策として有効です。
この足あととは、相手のプロフィールを閲覧した時に自分のプロフィールが相手の足あと一覧に表示される機能のことです。
例え間違えて知り合いのプロフィールを閲覧してしまっても、足あと機能がオフになっていれば相手には表示されないのでバレることはありません。
知り合いがいそうなコミュニティに参加しない
同じ趣味や価値観を持った人を見つけるのに最適なコミュニティ機能。
身バレを防ぎたい方はこの機能も使わない方が良いでしょう。
特にマイナーなコミュティであればあるほど知り合いに遭遇する可能性も高くなってしまいます。
コミュニティに参加しないと多少マッチング率が落ちてしまうことは頭に入れておきましょう。
知り合いがいたらブロックしておく
Pairs(ペアーズ)ではブロック機能を使うとお互いのプロフィールを見れなくなります。
ですのでアプリ内で知り合いを見つけたら気づかれる前にブロックしましょう。
また身バレを気にする方であれば、『年齢層』『住居地』『職種』から知り合いを発見し先にブロックしてしまう方法もオススメです。
「距離で検索」をオフにしておく
アプリ上に自分がいる場所から近い相手が探せる「距離で検索」の機能。
身バレが嫌な方はこの機能もオフにしておきましょう。
そうすれば例え知り合いが自分の近くから相手を探していたとしても、プロフィールが表示されることはありません。
Pairs(ペアーズ)の身バレ対策~有料編~
「身バレ対策にお金を使っても良い!」という方は Pairs(ペアーズ)のプライベートモードもオススメです。
このプライベートモードは次の2つ機能が使えるようになるものです。
- 「いいね」した相手・マッチングした相手にしかプロフィールが表示されない
- 足あとがつかなくなる
料金は下の表に表示しています。
1ヶ月 | 2560円 |
3ヶ月 | 6900円(2300円/月) |
6ヶ月 | 11000円(1833円/月) |
12ヶ月 | 19400円(1617円/月) |
長期プランで購入すると1ヶ月あたりの料金がお得になります。
他のアプリを使うのもアリ!
「身バレしたくないけどお金もかけたくない」という方はOmiaiというアプリもオススメです。
このアプリはプロフィールの公開設定でプロフィールの非公開を選択すると、『いいねした相手』or『マッチングした相手』にしかプロフィールが表示されなくなります。
しかもこの機能を無料で使うことができるので、知り合いにバレれることなく出会いたい方にはピッタリです。
Omiaiは結婚相手を探している方にはオススメのアプリです。
Pairs(ペアーズ)を使っていて身バレする理由6選
「Pairs(ペアーズ)ではどんなシチュエーションで利用がバレるのか?」を考えられる6つのパターンからみてみましょう。
検索でヒットしてしまう
一番多いのが検索で見つかってしまうパターンです。
年齢や居住地、学歴といったものは誰でも検索するもの。
そのため知人に見つかる可能性も高くなります。
学歴や職種は詳しく入力せず『〇〇関連』などぼかして公開しましょう。
知り合いに足あとをつけてしまう
写真や年齢などではわからずプロフィールを見て「知ってる人だ・・・」となるケースも多いです。
もちろんそうなると、すでに相手に足あとがついてしまっています。
『足あとを設定をオフにしておく』『知りたいとだ判断できたら即ブロック』することです。
アプリを使っているところを見られてしまう
休憩時間や移動中など、「誰も見ていないと思っていたら知り合いに見られていた」なんてことも意外に多いかもしれません。
『のぞき見防止フィルターなどを使う』『そもそも会社や知り合いといるところでアプリを使わない』などがオススメです。
通知がきて、それを見られてしまう
Pairs(ペアーズ)からの通知機能をオンにしていると相手から「いいね」をもらった時に画面に通知きてバレてしまいます。
通知機能をオフにしておけば良いでしょう。
友達が見つけ、密告される
知り合いの友達がPairs(ペアーズ)を使っていて、それがきっかけで利用がバレるケースも存在します。
この場合、全てを防ぐことは難しいです。
ですが上でご紹介した「身バレ対策8つ+ブライベートモード」を利用すれば、ほとんどのケースでバレる可能性を低くできます。
実際に会ってみたら知り合いだった
「メッセージなどのやり取りをしていても気づかず、実際に会ったら知っている人だった」
意外なことにこうしたケースも実際にあることです。
かなりのレアケースなのであまり心配することはないでしょう。
ですが心配な方は身バレ対策8つとプライベートモードを使うことで防ぐことが可能なはずです。
Pairs(ペアーズ)のバレるに関する疑問
それでは最後にPairs(ペアーズ)内での”バレる”に関する疑問にお答えしていきます。
Pairs(ペアーズ)での身バレ:まとめ
本日はPairs(ペアーズ)での身バレ対策や原因などについてご紹介してきました。
Pairsでは知り合いや友人などに身バレすることなくアプリを利用することが可能です。
完全にバレたくない方であればプライベートモードの利用が必須ですが、無料でもバレる確率を低くすることは可能です。
身バレ対策を徹底して素敵な出会いを見つけましょう!
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